奥入瀬渓流ホテル(青森)|食事、温泉、景観の3拍子揃った特別空間

奥入瀬渓流ホテル(青森)|食事、温泉、景観の3拍子揃った特別空間

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このページでは青森県にある『星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル』について、実際に宿泊してわかったことや感想を交えて紹介しています。

星野リゾートは人気のある注目のホテルです。
全部で48施設を展開しており、どこの施設も人気がありますね。
1度は宿泊してみたい星野リゾートですが、少し高い価格設定に戸惑っていませんか?

僕は『星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル』に宿泊してきました。
実はこれが初めての星野リゾートの宿泊。
『星野リゾートデビュー』ですね(笑)

実際に宿泊すると、食事、温泉、景観と3拍子揃った特別な非日常空間が待っていました。
カップルやご夫婦で、一人旅や子供連れの家族でも楽しめる特別空間。

なかなか決断ができないあなたのために、実際に宿泊してきた僕が宿泊者目線で感想を交えてご紹介します。

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1.奥入瀬渓流の入口にある大自然の中のホテル

奥入瀬渓流の入口にある大自然の中のホテル

 

公式サイトと場所はこちら

奥入瀬渓流ホテルの公式サイトはこちらです。
予約をするならベストレート保証のある公式サイトがおすすめです。

参考 星野リゾート奥入瀬渓流ホテル

 

ホテルの場所は以下の地図マーカーのところです。

 

緑の中にある癒しのホテル

緑の中にある癒しのホテル

 

星野リゾートではその土地を活かしたテーマをコンセプトに演出がされています。
奥入瀬渓流ホテルは大自然を活かした空間を演出。
解放感のあるラウンジや渓流側の部屋の景観はお世辞なく最高です。

車で行くもよし、電車や飛行機で行くもよし

 

僕は車で景色を楽しみながら行きました。
大自然の中にあり、近くには奥入瀬渓流と十和田湖。
十和田湖をぐるっと周回しながら奥入瀬渓流沿いを行くと景観を楽しみながら行くことができます。

電車や飛行機でも送迎バスがあります。
完全予約制となっているので忘れずに予約しましょう。
レンタカーを借りていくのも良さそうですよ。

設備はやや古さを感じる部分がある

 

元々あった温泉ホテルを買い取ってリノベーションした施設なので、施設内の設備はやや古さを感じる部分もあります。
しかし、室内の壁紙や光の演出が施されていることもあり、非日常の空間を味わえます。
新しく変えている設備もあり、よい演出がされていると感じました。

 

2.渓流特別室の景観は素晴らしい

 

今回の宿泊、部屋を2つ取りました。
『渓流特別室』と『なごみ和室』という種類の部屋。

おすすめしたいのは『渓流特別室』という部屋です。
撮影した画像を交えてご紹介します。

特別室は最大10名まで宿泊可能で広い

渓流特別室は広い

 

上の画像は特別室の部屋を撮影したもの。
ご覧の通り、とにかく広いというのが最初の印象です。
最大10名まで宿泊できる部屋ということもあり、合宿でも出来るのではないかという広さがあります。

渓流特別室の和室

上の画像はもう一つある和室を撮影したものです。
廊下を挟んで隣にある部屋で、3人ほど寝られる広さがあります。
2家族くらいは泊まれる広さがあります。

特別室の窓から見える景色に癒される

特別室からの景観その1

特別室からの景観その2

 

渓流特別室の横に広い窓のカーテンを開けると、素晴らしい景観が広がっています。
そこには見下ろせば渓流、見上げれば山々。
窓を開ければ渓流のせせらぎの音が聞こえてきて、とても癒されます。

見渡す限り緑で囲まれた景観には目を癒されます。
そして窓を開ければせせらぎの音に癒される。
非日常を味わえる特別室という名にふさわしい景観を味わえます。

なごみ和室は落ち着いた感じでリラックス

おすすめしたいのは『渓流特別室』ですが『なごみ和室』も素晴らしいのでご紹介しておきます。

なごみ和室

 

上の画像は『なごみ和室』という部屋になります。
部屋に入ってすぐ、うちの4歳半の息子がベッドで暴れてしまったのでぐしゃぐしゃに…
実際はベッドメイキングもきちっとされていました(;^_^A

この部屋は山側の景観を楽しめる部屋になっています。
窓を開けると緑いっぱいの景観が広がります。
壁の飾りや間接照明によってリラックスできる、まさに和める部屋になっています。

画像ではベッドは2つしか写っていませんが、実際は3つ並んでいました。
3人までなら『渓流特別室』より『なごみ和室』の方が若干リーズナブル。
こちらも特別室の次におすすめしたい部屋ですね。

 

3.食事はりんごキッチンでりんご料理が味わえる

青森りんごキッチン

 

りんごキッチンの演出が可愛らしい

りんごキッチンのりんご演出

 

夕食はビュッフェ形式の『青森りんごキッチン』でいただきました。
上の画像のように、天井にりんごが飾ってあって可愛らしい演出です。
きれいなりんごが天井にぶら下がっていて、みんな見上げてました。

 

りんごキッチンの廊下

 

入口までの廊下のディスプレイにも、りんごがずら~っと並んでいます。
フェイクのりんごですが、よく出来ています。
りんごキッチンのりんご演出で興奮している子供もたくさんいました。

りんご料理や海の幸、山の幸が味わえる

りんごキッチンというだけあって、りんご料理とデザートがいくつかありました。
タルタルソースにりんごが入っていたり、りんごのコンフォートだったり。
他にも様々な料理にりんごが使われていて、とても美味しくいただきました。

青森県の周囲は海で囲まれている部分も多く、奥入瀬から近い八戸港は車で1時間ほどの距離。
八戸港はスルメイカの水揚げ1位のイカの街です。(イカ以外も美味しいですよ)
港が近いこともあって、山の中で美味しい海の幸を食べることができます。

ホテルの周りは山で囲まれていることもあり、山の幸も楽しめます。
海、山、そしてりんごを楽しめる美味しい料理がいっぱいです。

 

ビュッフェ形式ではない食事も選択可能

僕はビュッフェ形式の食事を選択しましたが、ビュッフェ形式ではない食事も選択できます。
洋食に会席スタイルを取り入れた『西洋膳処 奥入瀬』の夕食、自然の中、自然の音の中で渓流をイメージした朝食がいただける『渓流テラス朝食』を選べます。

どちらも未経験なのでレビューは書けませんが、テラス席は渓流が眺められるいいところにありました。
大人だけならビュッフェ形式ではないお食事を選択してみるもの良さそうです。

 

4.渓流露天風呂でゆったりくつろぐ

館内から行ける内湯と渓流露天風呂

奥入瀬渓流ホテルは東館と西館があり、その連絡通路からお風呂に行けます。
館内から行けるお風呂は内湯と渓流露天風呂。
内湯はあつ湯とぬる湯があり、子供連れならぬる湯が長く入っていられるのでおすすめです。

内湯の脇に扉があり、その扉の先には奥入瀬の自然豊かな緑の景観、すぐそばを流れる渓流の音が聞こえてきます。
開放的でありつつも、渓流の音に癒されながらくつろげる非日常空間が演出されています。

渓流露天風呂からの景色は春~夏までは緑の景色ですが、秋には赤~黄に色づいてきます。
冬には樹氷を見ながら入ることが出来るようで、幻想的な景色が広がります。
季節ごとに楽しめる、そんな渓流露天風呂には最高に癒されました。

 

外湯の八重九重の湯は白いにごり湯で滝も見える混浴露天風呂

館内から行ける渓流露天風呂のほかに、もうひとつ外湯が存在しています。
八重九重の湯という外湯では白いにごり湯、目の前には九重の瀧という名瀑。
これぞ奥入瀬!という景観と良質な湯を楽しめる混浴露天風呂です。

行ってみたかったのですが、あまり時間もなく渓流露天風呂のみ堪能してきました。
次回宿泊する時には外湯も行って堪能したいところ。
ちょっとした森林浴も楽しめる露天風呂です。

 

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5.解放感のあるラウンジや苔玉づくり、奥入瀬散策を楽しむ

緑いっぱいの解放感あるラウンジでゆったり過ごす

奥入瀬渓流ホテルラウンジ

 

フロントから真っ直ぐ行った突き当りにはラウンジがあります。
ラウンジは解放感に溢れたつくりとなっていて、古き良き感じを味わうこともできます。

窓いっぱいに広がる奥入瀬の大自然、木製のスピーカーから響くBGM、美味しいコーヒーの香り。
非日常的な空気間を漂わせるラウンジは、ゆったりとした時間の流れる空間です。

 

テラス席付近では苔を育ていている

テラス席のそばの苔

 

りんごキッチンのそばにはテラス席へ出られる扉があり、扉を出てすぐのところで苔を育てています。
苔といっても、いろんな種類があります。
いろんな苔があって、しばらく見入ってしまいました。

 

テラス席そばの苔アップ

 

僕は苔にはまっているわけではないのですが、見ているだけでも楽しかったです。
苔好きにはたまらないスペースですね。

 

苔玉づくり体験がある

奥入瀬渓流ホテルでは苔玉づくり体験ができます。
テラス席付近で育てている苔を使って苔の玉をつくることができる体験。
作っている方を見ましたが、とても楽しそうに苔玉づくりをしていました。

最近は『歴女』などの女性の趣味を表した言葉がありますが『苔女』という言葉もあるんですね。
苔好きにはたまらない体験ができますよ。

 

奥入瀬渓流を散策して滝や景色を楽しむ

奥入瀬渓流

 

ホテルの外に出て少し歩けば、そこは奥入瀬渓流。
渓流のそばは緑がいっぱい、そこからの木漏れ日が渓流をきれいに見せてくれる演出をしてくれます。

ホテルでは自転車のレンタルもやっていて、渓流沿いを走りながら楽しむこともできます。
風を切りながら、時々降りて渓流のそばまで行ってみる。
滝のそばでは自然のミストが気持ちよく、夏だと涼しい感じがたまりません。

車でも所々に駐車スペースがあるので、車を止めて渓流や滝を見ることができます。
緑も少し透き通った感じの緑(黄緑に近い)で、渓流沿いを走り抜けるだけでも気持ちがいいですよ。

 

車なら展望台から十和田湖を一望できる

十和田湖

 

車で行かれる方であれば、展望台から十和田湖を一望することができます。
ホテルからだと十和田湖まで行って、そこから周囲の道路を走って山側へ上る道を行くと展望台へ行くことができます。

自転車でも行けないことはないですが、勾配のきつい上り坂になることは覚悟しておいてください。
夏場では朝早く展望台に行くと、運が良ければ雲海を見ることができることも。
水温と気温の差で湖から水蒸気が上がって雲海が発生することがあります。

僕も過去に1度だけ雲海を見たことがありますが、とても素晴らしい景色だったのを覚えています。
今のスマホのカメラのような高機能なカメラは残念ながら当時のガラケーには無かったので写真は撮れませんでした。

何度かトライしていますが、その後は雲海を見ることは出来ていません。
あなたも雲海にトライしてみてはいかがですか?
見た時には感動すること間違いなし!

 

6.さいごに

森の学校

 

『星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル』は大自然を満喫するにもよし、食事を満喫するにもよし、温泉を満喫するにもよし、と3拍子揃った素晴らしいホテルです。

宿泊した僕の感想としては、今回泊まった渓流特別室の景観は素晴らしく、また泊まりたいと思っています。
そして、ホテルの方の接客は丁寧で素晴らしいと感じました。
今までにこれほど満足したホテルもなく、何度でも、出来れば毎年のように泊まりたいホテルです。

少し料金が高い印象もありますが、料金以上に癒されてくつろげる特別な空間に満足です。
季節ごとに泊まっても変わっていく景観を楽しむことが出来るホテル。
ちょっとだけ贅沢に癒される旅をご希望ならば、ぜひとも奥入瀬渓流ホテルの宿泊をおすすめします。


 

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