挫折しない目標設定で負のスパイラルを脱して達成へ加速

正しい目標設定|挫折しない目標設定で達成へ加速しよう

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このページでは、正しい目標設定の順序について、挫折しない目標設定のコツについて紹介しています。

目標を設定しても挫折してしまう人、多いですよね?
僕もたくさんの挫折を経験してきました。

何かを達成しようと目標を設定するあなたの目標設定、本当に正しくできていますか?
すでに挫折する目標を設定していませんか?

挫折する人は、目標設定のときに99%挫折しています。
さらに、挫折を繰り返す負のスパイラルに陥ってしまうことも。

でも大丈夫。

正しく目標設定が出来れば、心が折れてしまう確率は下げることができますよ!
継続することができれば、目標を達成する可能性はとても高くなります。

挫折だらけの僕にも出来る、正しい目標設定の手順とコツを紹介します。

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1.人が挫折する仕組み

人が挫折する仕組み

 

挫折パターンの典型(僕の実例)

世の多くの人が挫折を経験しています。
”挫折”と調べると様々な情報が出てきます。
それだけ挫折している人が多いのでしょう。

書いている僕自身も挫折の多かった1人です。
僕の実例は以下の通り。

「資格取るぞ!」ってやる気になって資格取得を目標に掲げる。そして資格の勉強もせずに試験を受けて、不合格で凹みます。
勉強しないで受かるほど、資格試験は甘くないことは知っています。

で す が

何かと自分を正当化する言い訳をして甘やかし、勉強をしない。不合格に凹むというよりは、勉強しなかった自分に凹むというか、嫌悪感を抱くというか。
こうして挫折を繰り返す負のスパイラルに陥っていくんです。

多くの挫折マン、挫折ウーマンはこんな感じと推測されます。僕自身が挫折マンだったからこそ、推測できてしまうんですね。

 

目標の意味を間違って理解している

多くの挫折マン、挫折ウーマンたちは『目標』の意味を間違って理解しているかもしれません。
僕は何となく理解していて、見事に間違っていました。

似た言葉で『目的』って言葉があります。
『目標』『目的』それぞれの言葉の意味をここでさらっておきましょう。

 

目標
そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。

目的
実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。

「コトバンク」より引用

 

これだけだと分かりにくいので、もう少し分かりやすくしてみると

目的

抽象的な事柄。なりたい自分など。
目標

具体的な事柄。目的達成への通過点、目的より具体的。

『目的』は抽象的で『目標』はより具体的。
このように理解しておけばOKです。

 

目標の設定が間違っている

言葉の意味は知ってるよ!って人でも、挫折マン、挫折ウーマンになってしまいます。
なぜなら『正しい目標設定』をしていないので、挫折してしまうのです。

正確には、挫折する人は『挫折する目標設定』をしています。
約10年前の僕は間違いなくそうだったと言いきれます。

わざわざ挫折する目標を設定する人なんていませんよね?
でも、なぜ挫折してしまうのか?
それは、以下のような目標を設定しているからです。

・目的がない
・結果を目標に設定
・出来ないことを達成する目標に設定
・具体的な目標になっていない
・何も捨てずに新しいことを始めようとしている

上記にあてはまる目標設定していませんか?
もしやっているのであれば、この後に書いてある正しい目標設定の手順とコツを読んでみてくださいね。

 

2.正しい目標設定の手順

正しい目標設定の手順

 

まずは『目的』を考えてみよう

前述した通り、目的の意味は行動のねらいや目当てです。
自分がどうなりたい、何を果たしたいのかを考えて整理してみましょう。
きっとなりたい自分がいますよね?

目的がはっきりしたならば、この目的を軸に長期目標を考えていきます。
何かに気づいたことで、目的を果たすために他の目標に変えることも可能です。

本来の目的をはっきりさせることで行き当たりばったりになることなく、目的へ真っ直ぐ向かっていけます。

 

『目的』に必要な『長期目標』を考える

目的をはっきりさせたら、次は目的を果たすためになどんなことが『出来る』『やれる』ようになればいいのかを考えて整理していきます。
ここでの具体的な目標を『長期目標』として設定します。

長期目標は達成出来るかについては考えず、目的を果たすためにはどんなことが出来ればいいかを考えましょう。
出来るだけ具体的な数字があった方がいいですね。

何度も書きますが『達成出来なくていい』目標でいいんです。
目的が『なりたい自分』なのですから、長期目標には『なりたい自分』は何が出来るのか、ということだけ考えてください。

長期目標が決まったら、紙に書いたり、口に出して読んでみるといいです。自分にその言葉を認識させるためにやります。
自分に暗示をかけるような効果があります。

長期目標の期間が長い場合(1年など)には中期目標(長期の半分の期間)も考えておくといいですね。
中期目標も『達成出来なくていい』目標でOKです。

ここまでで『目的』『長期目標』の2つが決まりましたね。

 

『短期目標』(毎日の目標)を考える

次に長期目標を軸にして『短期目標』を考えていきましょう。
短期目標は毎日の目標として達成出来る目標にしていきます。

長期目標を達成するためには、何かをやって出来るようになる必要がありますよね?
毎日、何かを目標として設定することで出来ることを増やしていく。徐々にステップアップすることで出来る状態に近づけていけます。

毎日の目標は必ず達成する内容にしていきます。必ず達成することで、自分のレベルは上がっていくからです。

こんな風に書かれると「え?自信ないよ…」と思われるかもしれませんね。
必ず達成する目標にはコツがあります。
次の項目から目標設定の注意点とコツを紹介していきますね。

 

3.目標設定のときに注意すること

目標設定のときに注意すること

 

目標設定の順番は前述の通りです。
しかし、ただ手順の通りに目標を設定すればいいわけではありません。
目標設定のときに注意する点を紹介します。

 

『目的』『長期目標』『短期目標』は役割が違う

『目的』『長期目標』『短期目標』はそれぞれ役割が違います。

『目的』は抽象的になりたい自分など、漠然としたもので大丈夫です。少し現実離れしてもOKだけど、現実になれる、出来ることにします。
例えば『魔法使いになりたい』はNGですけど『〇〇を極める』ならOKです。

『長期目標』は目的をより現実的、具体的にしたものとします。
目的を果たすために必要な具体的数字があった方が目安になるのでいいですね。

もう1回書きますけど、今は達成できると思えない目標でOKです。
でも、すごく頑張ればなれる、出来る目標にするといいですね。

『短期目標』は必ず達成する目標にします。
達成できる目標にして、出来ないことを出来るようにする目標にはしないでください。
目標のハードルを下げて設定します。

ハードルを下げるという言葉が具体的ではないので分かりにくいですね。
実際にはどういうことなのか、次の項目で詳しく説明します。

 

挫折する目標は設定しない

前述した『ハードルを下げる』をもっと具体的にしていきますね。

まず、他人に左右される=結果を目標にすると挫折してしまいます。
コントロール出来るのは自分だけであり、他人はコントロール出来ません。
結果を目標にすると、達成できない時に人のせいにしてしまうことも。

「あいつらは分かってない!」などという思いに駆られることもあります。
これでは精神衛生上よろしくないのはお分かりですよね。
結果を目標にすると挫折しやすくなるので止めましょう。

次に『出来ない』ことを『出来る』目標にすると挫折しやすいです。初めてやることを簡単に出来るようになるわけないですよね。
あなたに憧れている、目標にしている人がいたとして、その憧れの人もいきなり今のようになったわけではないはず。

最初はみんな、出来ない状態から始めます。
コツコツやった積み重ねで出来るようになった人ばかりです。
ということは、コツコツと『継続するため』の目標から始めていけばいいですね。

やらなきゃ何も始まらない、失敗も成功もないんです。
だから『コツコツ』と『やる』ことを目標にしていくわけです。

 

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4.目標を達成するためのコツとは?

目標を達成するためのコツとは?

 

少し焦らしてしまいましたね。
ここから目標設定のコツについて紹介します。

目標達成のコツ1:長期目標は『出来たらいいな』を目標に

長期目標は『達成できるか』は考えずに『出来たらいいな』を目標にします。
長期目標を達成できたら、目的を果たせる内容に設定することがコツです。
何度も書きますが、達成できない目標でOKです。

長期目標を軸として毎日の目標を決めていきます。

ポイント
・『出来たらいいな』を目標に
・達成できない目標でいい

 

目標達成のコツ2:『やること』を目標設定する

目標を達成するには何かを『する』が第1歩です。
まず1歩目が出ないから挫折する、1歩目が出ても3歩目までで終わってしまい挫折することは多く聞きますね。

挫折の原因は、目標が高すぎて頑張ることに疲れてしまうこと=気持ちが続かないことにあります。
急激なやる気ほど続かず、気持ちの波を高い状態で維持するのは難しいです。

そこで『やること』を目標にします。
気持ちの波に左右されずに『やること』を継続するだけ。
「〇〇を1回する」という目標にすれば、〇〇を1回やったら目標達成です。

「参考書を開く」→開けば達成
(読む必要なし)
「問題を1問解く」→1問解けば達成
(正解の必要なし)

初めてのことも『やること』を目標にすれば、出来なくてもやれば目標達成。
やる姿勢を習慣にしていくことが重要です。
これを続けて何度もやっていれば出来るようになってきます。

ポイント
・毎日、何度もやれば出来るようになる

 

目標達成のコツ3:『しないこと』を決める

目標を達成するには何かを『しない』ことも大事です。新しいことをするには、何かを削る(捨てる)必要があります。
そのためには、今までしていた何かを『しない』と決めることも重要。

ただし、『しない』ことを目標には設定しないでください。
目標達成までのルールとして『しない』ことを決めておくといいですね。

ポイント
・目標達成まで『しない』ことを決める

 

目標達成のコツ4:『出来る』ことを目標に

やることを目標にして出来るようになったら、次は『出来ること』を目標にします。
ただし、『出来ない』ことを『出来る』ようにする目標にはしないでください。
今『出来ること』を目標にするのがポイントです。

前述した通り、出来ないことは『やること』を目標にします。
挫折する人は『出来ない』ことを『出来る』という目標にするので続かないんです。
『出来ない』ことは『やる』ことから始めてくださいね。

『出来ることを出来るようにやる』というのは、簡単なようで難しいんです。
だって、出来るけどやらないことって多くありませんか?
だからこそ、あえて『出来る』ことを目標にして達成することが重要なんです。

『出来る』ことを当たり前のように出来るようになった状態。
この状態になれば、出来ることを習慣化に成功した状態ですよね。
こうなると『継続する』という意識がなくても自然と出来てしまうんです。

ポイント
・『出来る』ことを目標にして達成する

 

目標達成のコツ:まとめ

 

・長期目標は『出来たらいいな』を目標にする

・長期目標は達成できなくてもいい
・長期目標を軸に毎日の目標を決める
・初めてのことは『やること』を目標に
・新しく何かを始めるなら、何かを『しない』ことを決める
・初めてのことを何度もやって出来るようになる
・出来るようになったら『出来ること』を目標にする
・繰り返していけば習慣化できる
・次の初めてに挑戦
・これを繰り返すことで目標を達成できる
・毎日の積み重ねこそ1番難しい
・習慣化を増やせば目標の達成は近づく

 

5.さいごに

正しい目標設定_さいごに

 

正しい手順で正しく目標を設定すれば、挫折しにくい目標となって、達成しやすくなるというコツを紹介しました。
必ずこのコツの通りにやっても達成できないこともあります。
そんなときは「他人の影響に左右される目標=結果を目標にしていないか」を確認してみてください。

例えば『売上〇〇万円』だったり『〇人友達を増やす』などは、コントロールできない他人の影響に左右されます。
自分が何をするか、何が出来るか、そして何を出来るようになっていくか。
『自分』に焦点をあてて目標を設定していくことで、自ずと結果はついてきます。

挫折マン、挫折ウーマンの方々は、まずは小さな目標を達成し続けて自分の自信にしていくこと。
『根拠のない自信』を持てるようになれば、高い目標にしても大丈夫。

あなたにはたくさんの可能性があります。
出来るまでやれば出来るようになる、という言葉の通り『継続は力なり』です。
挫折のスパイラルから抜け出しましょう!


 

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