青森屋(三沢市)|温泉と食事を満喫、お祭りのような雰囲気

青森屋(青森・三沢)|温泉と食事を堪能、お祭り気分も味わえる

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このページでは青森県にある『星野リゾート 青森屋』について、実際に宿泊した感想を交えて、写真と共に紹介しています。

星野リゾートはちょっとお値段高めですが、人気のあるホテルです。
ちょっとお値段が高いので躊躇してしまう方もいますよね。
高いお金を払ったのに満足できなかったら嫌ですからね。

そんな方のために、実際に宿泊してきた僕が『星野リゾート・青森屋』をご紹介します。

実際に宿泊してみてわかったことは、食事は美味しく、温泉も堪能できて、お祭り気分を味わえる子供も大人も楽しめる空間でした。
カップルやご夫婦で楽しむのもおすすめですよ。

宿泊者目線の感想を交えて『星野リゾート・青森屋』をご紹介します。

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1.駅から近くアクセス良し、敷地内に公園もある素晴らしいホテル

青森屋_公園風景1

 

公式サイトはこちら

青森屋の公式サイトはこちらです。
星野リゾートは公式サイトがベストレート保証をしているので、予約をするなら公式サイトからしましょうね。

参考 星野リゾート 青森屋

 

車で行かれる方は地図で場所を確認しておきましょう。
以下の地図のマーカーのある場所です。

 

金魚、りんご、ホタテなど名産推しのホテル

青森屋_公園びいどろ風鈴

青森屋 公園内の津軽びいどろ風鈴

 

土地柄や特色を活かした演出をしている星野リゾートの各ホテル。
青森屋では季節ごとに金魚やりんご、ホタテなど名産を推して演出。
館内はちょっとだけお祭りのような雰囲気を味わえる演出がされています。

お楽しみは館内だけではなく、広大な敷地内には大きな池のある公園があります。
公園内を散策すれば、景色を楽しみながら津軽びいどろ(びいどろ=和ガラスの意)の風鈴が並んでいたり、伝統工芸品の八幡馬をテーマにしたラウンジもあったり。

食事も産地のものが多く並んでいます。
青森は寒い地域ならではの名産品も多く、青森屋は海にも近いことから魚介類もたくさん。

館内よし、食事よし、公園も散策できる素晴らしいホテルです。

 

三沢駅も近い、車なら海へもすぐ行ける

青森屋は電車で行くなら三沢駅から無料送迎バスで5分、新幹線なら八戸駅から無料送迎バスで40分でアクセスできます。
三沢空港や青森空港、新青森駅も無料送迎バスでホテルまでアクセス可能です。

車で行くなら海にもすぐに行くことが出来ます。
八戸港も近く、八食センターというところで魚介類を堪能するのもいいですね。
詳しくは以下の記事でご紹介していますので参考になさってください。

奥入瀬渓流、十和田湖の景色と八食センターで海鮮を味わう青森旅奥入瀬渓流、十和田湖の景色と八食センターで海鮮を味わう青森旅

 

また、車で1時間ほど走れば青森屋と同じく星野リゾートが運営する『奥入瀬渓流ホテル』に行くこともできます。
奥入瀬渓流や十和田湖も近く、自然豊かな場所にある人気のあるホテルです。
『青森屋』⇔『奥入瀬渓流ホテル』は無料送迎バスで行くこともできますよ。

素晴らしいホテルですので、興味のある方は以下の記事もご覧になってみてください。

奥入瀬渓流ホテル(青森)|食事、温泉、景観の3拍子揃った特別空間奥入瀬渓流ホテル(青森)|食事、温泉、景観の3拍子揃った特別空間

 

2.出迎えの接客対応よく部屋も古き良さを活かしたつくり

青森屋_ウエルカムドリンク

 

チェックイン時の接客対応は丁寧で良い印象

チェックイン時にはたくさんのホテルの方で車の誘導や荷物を運んだりと丁寧に対応してくださいました。
丁寧な接客で対応してもらえると、ホテルの印象も良いものとして頭に残ります。
最初に丁寧な接客対応があると、その後も楽しめますからね。

最初は予約の確認などチェックインを行うために席に案内してくれました。
席の雰囲気も非日常空間の演出で和を強く印象付けるようなつくりに。
普段にはない雰囲気ではあるものの、落ち着くつくりになっているところが良いですね。

上の画像にあるように『ウエルカムドリンク』でもてなしてくれます。
りんごの形をした器に、よく冷えたりんごジュースが入ってました。
夏場の暑い時期に冷えたりんごジュースはうれしいですね。

子供用には紙コップにストローを用意してもらい、ちょっとしたところでの宿泊客への気遣いを感じます。
説明中に子供が話しかけても優しく対応してくださって、子供連れにも慣れているのが分かりました。

最初の出迎え時に丁寧な対応で良い雰囲気をつくってくれますよ。

 

落ち着いて心地よく過ごせる和室

青森屋 和室あずまし

青森屋 和室あずまし

 

部屋は『和室 あずまし』で3名(うち幼児1名)で予約しました。
青森弁で”あずましく”とは”心地よく”という意味で使われます。
宿泊客に心地よく過ごしてもらいたいという意味を込められた部屋です。

 

青森屋 和室あずまし 窓からの景色

青森屋 和室あずまし 窓からの景色

 

畳の和室はい草の匂いも漂っていて、落ち着いていられる雰囲気です。
窓を開けると森と流れのゆるやかな小さい川が流れているのが見えます。
見える景色に緑が多いだけで癒されますね。

 

青森屋 和室あずまし

青森屋 和室あずまし

 

子供が暴れてしまったのでふとんが乱れていますが、最初はもちろんビシッときれいに敷かれていました。
古さもあるもののきれいに整っていて居心地のよい雰囲気の部屋のつくりです。

 

古き良き味を活かしたつくり

元々あった旅館を改装していることもあり、部屋や館内は古さを感じるところもあります。
部屋も少し古さを感じますが、古くとも温かみを感じるつくりとなっています。
もちろんキレイに改装されていて、非日常を感じる雰囲気もありますね。

少し床のきしむ音がするところもあり、人によって印象が違うかもしれません。
僕は少し「ん?」と違和感を覚えましたけど、昔っぽさも感じました。
この辺りが古い旅館を改装している名残なのでしょうね。

館内も部屋も木を使っているところが多く、木の温かみを感じます。
和の良さを前面に出していて、日本ならではという部分を強く印象付ける雰囲気。
昔ながらの日本の良さを改めて感じる部分が多くある部屋のつくりとなっています。

 

3.広大な敷地にある公園で足湯や散策で楽しめる

青森屋_公園風景

青森屋 公園の風景

 

ホテルを出てすぐに行ける広大な公園

青森屋 公園の入口

青森屋 公園の入口

 

青森屋には広大な敷地の中に大きな公園があります。
ホテルを出てすぐのところに公園への入口があり、上の画像のような大きく構えた入口で分かりやすいです。

実際に公園内を散策していくつかの楽しめるポイントがあったので、ご紹介します。

 

公園に入ってすぐにある足湯が気持ちいい

青森屋 公園内の足湯

青森屋 公園内の足湯

 

公園に入ってすぐのところに足湯があります。
夏だったのでちょっと躊躇しましたけど、入ってみたらとても気持ちがいい。
足が温まって汗が噴き出るかと思いきや、体はなんだか涼しく感じました。

 

青森屋 足湯の天井から吊り下がる風鈴

青森屋 足湯の天井から吊り下がる風鈴

 

青森は津軽びいどろ(和ガラス)が有名で、天井には風鈴が飾られています。
風が吹くと”ちりんちりん”と涼しげな音を奏でてくれるので、気分も涼しく感じられました。

 

青森屋 足湯からの景色

青森屋 足湯からの景色

 

足湯に入りながら、目の前の大きな池を眺めながらゆったりくつろげます。
ちょっとゆったり、心を落ち着けてのんびり足湯に浸かるのは心も温まりました。

 

青森屋 足湯に備え付けのタオル

青森屋 足湯に備え付けのタオル

 

足湯にはタオルが備え付けられているので、手ぶらでもOK。
公園に入ってすぐに足も心も温まる演出はいいですね。
夏でも冬でも季節に関係なく、足湯はおすすめです。

 

池で魚釣りが出来る(ガイドさん付)

青森屋 公園内の魚っこ釣り

青森屋 公園内の魚っこ釣り

 

入ってすぐの足湯でゆったりしすぎて、何をしに来たのか忘れるところでした。
公園を散策してみようと思って来たので、池の周囲を回ってみました。

すぐにあったのは「魚っこ釣り」という看板。
実際に釣りをしているお父さんと子供を見ました。
ガイドさんもいて、色々と教わりながら釣り竿から糸を垂らして釣りをしていました。

魚は持ち帰ることができないようですが、魚釣りが好きな子供連れなら楽しめそうですね。
魚釣りをするなら約50分くらいの時間を見ておきましょう。

 

津軽びいどろの風鈴の美しさと音色に癒される

青森屋 公園内の”津軽びいどろ”の風鈴

青森屋 公園内の”津軽びいどろ”の風鈴

 

さらに奥へ進んでいって周囲散策の折り返し地点には赤い橋がありました。

 

青森屋 公園内の橋

青森屋 公園内の橋

 

橋にいる方々はカメラを持って何かを撮影している様子。
近づいていってみると、何を撮影しているのか分かりました。

 

青森屋 公園内の”津軽びいどろ”の風鈴

青森屋 公園内の”津軽びいどろ”の風鈴

 

津軽びいどろの風鈴が橋の左右に飾られていました。
きれいな見た目と”チリンチリン”という音色で癒されます。

 

青森屋 公園内の”津軽びいどろ”の風鈴

青森屋 公園内の”津軽びいどろ”の風鈴

 

上の画像の風鈴も色付け、色合いもよくてきれいですね。
津軽びいどろの風鈴がずらっと飾られていて、音色もよく聴こえて癒される橋でした。

 

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4.温泉でゆったり、お祭りの雰囲気も味わえる

青森屋 館内1階の通路

青森屋 館内1階の通路

 

館内1階は昔のお祭りのような演出

青森屋はチェックイン時に入ってくるロビー階は2階という位置づけで、1階に行くと売店や温泉、飲食するお店があります。
1階は上の画像のように、お祭りの雰囲気が味わえる演出で気分も高まります。

 

青森屋 館内1階

青森屋 館内1階

 

つり下がっている金魚の装飾とは別に、青森で有名なお祭り『ねぶた祭』をイメージさせるような装飾、大きな金魚の装飾もありました。
上の画像の場所では1日に2回、ショーを開催しています。
時間が決まっているので、ショーを見たい方は開催時間を確認しておくといいですね。

 

青森屋 館内1階の飲食店

青森屋 館内1階の飲食店

 

食事の場所は1階の通路を抜けた先にあるのですが、普通のお食事とは別に居酒屋風のお店があります。
僕が行ったときには小さい水槽でホタテ釣りをやってましたね。
お父さんと子どもでわいわいと楽しそうでした。

 

青森屋 館内1階の通路

青森屋 館内1階の通路

 

子どもも大人も気分の上がるような演出でわくわくしちゃいますね。

 

ビュッフェ形式の食事は青森の名産がいっぱい

青森屋 お造り

 

館内1階のお祭りのような装飾通路を抜けた先にビュッフェ形式の食事会場があります。
食事会場では、目の前でシェフが調理してくれるステーキや海の幸がいっぱいありました。
青森ならではのご飯のお供『南蛮味噌』(辛味噌の野菜漬け)もありましたね。

どちらかというと海の幸が豊富に取り揃えられていた印象ですね。
目の前で新鮮な魚のお造りをいただけるのはたまりません。
ステーキもとても美味しかったです!

 

青森屋_アイスクリーム

 

子どもにはアイスクリーム取り放題が魅力的ですね(笑)
夜はジュース類のラインナップが少なかったですが、有料で好みの物を頼むこともできました。

朝も青森の名産など多く並んでいて、美味しくて朝からたくさん食べちゃいました。
朝のビュッフェではりんごジュースをはじめ、ジュース類もいくつか用意されていました。

子ども連れで行くなら好きなものをいただけるビュッフェ形式がおすすめです。

 

アルカリ泉の温泉に浸かって露天風呂から景色を眺める

青森屋 浮湯(温泉入口)

青森屋 浮湯(温泉入口)

 

館内1階のショー開催場所のすぐ隣に『浮湯』の入口があります。
『浮湯』の文字周辺がピンクなので、一瞬ドキッといたのは僕だけでしょうか…
そう、ピンクの装飾で分かりやすくなっているんですね(笑)

中に入ると内湯があり、あつ湯とぬる湯に分かれています。
子どもを連れている場合はぬる湯の方がいいかもしれません。
うちの息子もあつ湯は熱くて入れなかったです。

お湯に入ると分かるのですが、少しぬるぬるとします。
アルカリ性の泉質では肌が少しぬるっとした感触があります。
僕はアルカリ性の泉質の温泉が好きなので、ここの温泉はお気に入り認定!(笑)

 

青森屋_温泉

露天風呂(イメージ)

 

内湯の扉からは露天風呂に出ることが出来ます。
露天風呂からの眺めはとても良かった!
景色を眺められるのですが、光の演出もあってとてもきれいでした。

さすがにお風呂にカメラを持ち込むわけにはいきませんので写真は無いです。
公式サイトの温泉ページで露天風呂の眺めを見ることができますのでご覧になってください。

参考 星野リゾート 青森屋

 

5.さいごに

さいごに

 

『星野リゾート 青森屋』は公園で散策もできて、温泉も満喫できる、そして青森の名産品を含めた美味しい食事を堪能できる素晴らしいホテルです。

宿泊した僕の感想としては、公園の散策で回り切れなかった八幡馬のラウンジや、もう1回アルカリ泉の温泉に浸かりに来たいホテルです。
そして、星野リゾートのホテルの方の接客は丁寧で素晴らしかった。

満足度の高い素晴らしいホテルですので、このページを見ているあなたにもおすすめしたいホテルです。

少し料金が高い印象ですが、料金の元は十分にとれると感じます。
同じ県内で近くにある『奥入瀬渓流ホテル』とは違った満足度を得られました。

青森の太平洋側でいい宿をお探しなら『青森屋』をおすすめします。


 

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